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命中・素早さ・攻撃が高い。 技としては、バックアタック(普通に60超え)、手刀(低行動力なのに強い)などがおすすめ!
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アサシン アーチャー ナイト プリースト マジシャン 共通(手甲,靴) アイテム/防具/アサシン 帽子 ハチマキ バンダナ 闇のバンダナ 白頭巾 冥界の帽子 羽の帽子 魔霧の帽子 衣服 訓練用皮鎧 黒装束 闇の装束 修練着 冥府の軽鎧 血の装束 霧の装束 帽子 [部分編集] ハチマキ 画像 名称 制限LV 等級 グレード 耐久 HP MP 追加OP NPC売値 NPC買値 備考 ハチマキ 5 1級 低級品 107 銅:62 銅:15 劣等品 107 73 7 凡品 107 77 7 高級品 107 81 7 最高級品 107 精密 ハチマキ 5 1級 低級品 111 銅:17 劣等品 111 凡品 111 118 11 高級品 111 最高級品 111 [部分編集] バンダナ 画像 名称 制限LV 等級 グレード 耐久 HP MP 追加OP NPC売値 NPC買値 備考 バンダナ 15 2級 低級品 銀:2銅:51 銅:62 劣等品 凡品 218 20 高級品 107 240 22 最高級品 [部分編集] 闇のバンダナ 画像 名称 制限LV 等級 グレード 耐久 HP MP 追加OP NPC売値 NPC買値 備考 闇のバンダナ 25 3級 低級品 107 348 32 銀:5銅:66 銀:1銅:41 劣等品 107 368 33 凡品 107 387 35 高級品 107 406 37 最高級品 107 426 39 精密 闇のバンダナ 25 3級 低級品 111 402 37 魔法攻撃:+1% 銀:1銅:60 劣等品 111 425 39 MP回復:+2魔法:+42 凡品 111 447 41 高級品 111 469 43 最高級品 111 492 45 魔法 闇のバンダナ 25 3級 低級品 114 銀:1銅:80 劣等品 114 482 44 凡品 114 507 46 高級品 114 532 48 知識:+5 最高級品 114 黄金 闇のバンダナ 25 3級 低級品 120 銀:2銅:23 劣等品 120 凡品 120 611 56 高級品 120 642 59 最高級品 120 [部分編集] 白頭巾 画像 名称 制限LV 等級 グレード 耐久 HP MP 追加OP NPC売値 NPC買値 備考 白頭巾 35 4級 低級品 107 531 49 銀:2銅:52 劣等品 107 561 51 凡品 107 590 54 高級品 107 620 57 最高級品 107 649 59 精密 白頭巾 35 4級 低級品 111 596 54 銀:2銅:85 劣等品 111 629 57 凡品 111 662 60 高級品 111 695 63 最高級品 111 728 66 魔法 白頭巾 35 4級 低級品 114 662 60 魔法攻撃:+24MP回復:+3 銀:3銅:20 劣等品 114 凡品 114 735 67 高級品 114 772 70 最高級品 114 809 74 黄金 白頭巾 35 4級 低級品 120 銀:3銅:96 劣等品 120 凡品 120 高級品 120 907 83 最高級品 120 950 87 [部分編集] 冥界の帽子 画像 名称 制限LV 等級 グレード 耐久 HP MP 追加OP NPC売値 NPC買値 備考 冥界の帽子 45 5級 低級品 107 750 68 銀:3銅:94 劣等品 107 791 72 凡品 107 833 76 高級品 107 875 80 最高級品 107 916 84 精密 冥界の帽子 45 5級 低級品 111 829 76 銀:4銅:45 劣等品 111 875 80 凡品 111 921 84 高級品 111 967 88 最高級品 111 1013 92 魔法 冥界の帽子 45 5級 低級品 114 908 83 銀:5 劣等品 114 凡品 114 高級品 114 最高級品 114 黄金 冥界の帽子 45 5級 低級品 120 銀:6銅:18 劣等品 120 1110 101 凡品 120 高級品 120 最高級品 120 低級品 銀:銅: 劣等品 凡品 高級品 最高級品 [部分編集] 羽の帽子 画像 名称 制限LV 等級 グレード 耐久 HP MP 追加OP NPC売値 NPC買値 備考 羽の帽子 55 6級 低級品 107 1013 92 銀:22銅:73 銀:5銅:68 劣等品 107 1069 97 凡品 107 1125 102 高級品 107 1181 107 最高級品 107 1238 112 精密 羽の帽子 55 6級 低級品 111 銀:6銅:41 劣等品 111 凡品 111 高級品 111 1293 118 魔法攻撃+2% 最高級品 111 魔法 羽の帽子 55 6級 低級品 劣等品 凡品 高級品 最高級品 黄金 羽の帽子 55 6級 低級品 劣等品 凡品 高級品 最高級品 伝説 羽の帽子 55 6級 低級品 劣等品 凡品 高級品 最高級品 [部分編集] 魔霧の帽子 画像 名称 制限LV 等級 グレード 耐久 HP MP 追加OP NPC売値 NPC買値 備考 魔霧の帽子 65 7級 低級品 銀:30銅:95 銀:7銅:73 劣等品 凡品 高級品 最高級品 精密 魔霧の帽子 65 7級 低級品 劣等品 凡品 高級品 最高級品 魔法 魔霧の帽子 65 7級 低級品 劣等品 凡品 高級品 最高級品 黄金 魔霧の帽子 65 7級 低級品 劣等品 凡品 高級品 最高級品 伝説 魔霧の帽子 65 7級 低級品 劣等品 凡品 高級品 最高級品 衣服 [部分編集] 訓練用皮鎧 画像 名称 制限LV 等級 グレード 耐久 物防 HP 追加OP NPC売値 NPC買値 備考 訓練用皮鎧 3 1級 低級品 107 5 47 銅:70 銅:17 劣等品 凡品 107 5 52 高級品 最高級品 精密 訓練用皮鎧 3 1級 低級品 銅:20 劣等品 凡品 高級品 111 8 83 体力:+1 最高級品 [部分編集] 黒装束 画像 名称 制限LV 等級 グレード 耐久 物防 HP 追加OP NPC売値 NPC買値 備考 黒装束 13 2級 14 145 銀:2銅:82 銅:70 精密 黒装束 13 2級 低級品 111 15 160 HP回復:+1 銅:80 劣等品 凡品 高級品 最高級品 [部分編集] 闇の装束 画像 名称 制限LV 等級 グレード 耐久 物防 HP 追加OP NPC売値 NPC買値 備考 闇の装束 23 3級 低級品 107 銀:6銅:37 銀:1銅:59 劣等品 107 24 245 凡品 107 25 258 高級品 107 26 271 最高級品 107 精密 闇の装束 23 3級 低級品 111 25 268 貫通防御:+1 銀:1銅:80 劣等品 111 27 283 凡品 111 28 298 高級品 111 29 313 最高級品 111 魔法 闇の装束 23 3級 低級品 114 29 304 銀:2銅:2 劣等品 114 30 321 凡品 114 32 338 高級品 114 最高級品 114 35 372 黄金 闇の装束 23 3級 低級品 120 銀:2銅:51 劣等品 120 37 387 凡品 120 39 407 高級品 120 最高級品 120 [部分編集] 修練着 画像 名称 制限LV 等級 グレード 耐久 物防 HP 追加OP NPC売値 NPC買値 備考 修練着 33 4級 低級品 107 34 354 銀:2銅:83 劣等品 107 36 373 凡品 107 38 393 高級品 107 40 413 最高級品 107 42 432 精密 修練着 33 4級 低級品 111 38 398 HP回復:+4魔法防御:+1% 銀:3銅:20 劣等品 111 40 420 凡品 111 42 442 高級品 111 44 464 最高級品 111 46 486 魔法 修練着 33 4級 低級品 114 42 441 銀:3銅:60 劣等品 114 45 466 凡品 114 47 490 高級品 114 49 515 最高級品 114 52 539 黄金 修練着 33 4級 低級品 120 50 518 銀:4銅:45 劣等品 120 凡品 120 高級品 120 最高級品 120 61 634 伝説 修練着 33 4級 低級品 126 銀:5銅:35 劣等品 126 59 619 凡品 126 高級品 126 最高級品 126 [部分編集] 冥府の軽鎧 画像 名称 制限LV 等級 グレード 耐久 物防 HP 追加OP NPC売値 NPC買値 備考 冥府の軽鎧 43 5級 低級品 107 48 500 銀:4銅:43 劣等品 107 50 528 凡品 107 53 556 高級品 107 56 584 最高級品 107 58 612 精密 冥府の軽鎧 43 5級 低級品 111 53 553 銀:5銅:1 劣等品 111 56 583 凡品 111 59 614 高級品 111 62 645 最高級品 111 65 675 魔法 冥府の軽鎧 43 5級 低級品 114 58 605 銀:5銅:62 劣等品 114 凡品 114 高級品 114 67 706 最高級品 114 [部分編集] 血の装束 画像 名称 制限LV 等級 グレード 耐久 物防 HP 追加OP NPC売値 NPC買値 備考 血の装束 53 6級 低級品 107 銀:25銅:57 銀:6銅:39 劣等品 107 68 713 凡品 107 高級品 107 76 788 最高級品 107 79 825 精密 血の装束 53 6級 低級品 111 70 739 魔法防御+11 銀:7銅:22 劣等品 111 74 780 凡品 111 高級品 111 最高級品 111 魔法 血の装束 53 6級 低級品 銀:銅: 劣等品 凡品 高級品 最高級品 黄金 血の装束 53 6級 低級品 銀:銅: 劣等品 凡品 高級品 最高級品 伝説 血の装束 53 6級 低級品 銀:銅: 劣等品 凡品 高級品 最高級品 [部分編集] 霧の装束 画像 名称 制限LV 等級 グレード 耐久 物防 HP 追加OP NPC売値 NPC買値 備考 霧の装束 63 7級 低級品 銀:34銅:82 銀:8銅:70 劣等品 凡品 高級品 最高級品 精密 霧の装束 63 7級 低級品 銀:銅: 劣等品 凡品 高級品 最高級品 魔法 霧の装束 63 7級 低級品 銀:銅: 劣等品 凡品 高級品 最高級品 黄金 霧の装束 63 7級 低級品 銀:銅: 劣等品 凡品 高級品 最高級品 伝説 霧の装束 63 7級 低級品 銀:銅: 劣等品 凡品 高級品 最高級品 ▼コメント 名前 [PR]
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/18.html
過去の報告はこちら 名前 10人以上 - 名無しさん 2017-04-05 22 44 36 シークエンス4メモリー3にて。カテリーナを抱えたまま中庭のようなところに出ようとしたところ、柵に引っかかってどうやっても出られない。 - 名無しさん 2013-05-25 02 08 24 旧市街で斧を使って戦っていたら、突然地上の真下に落下。エツィオの頭上を人々や兵士が歩いてる空間に入って出られなくなった。さらに驚くことに、その空間でのエツィオは水中で泳ぐアクションをしていた。旧市街の地上の真下には、広大な海?が広がっているらしい・・・。 - 名無しさん 2013-02-09 05 12 06 街中で、番兵が 4人 縦 1列でぼーっと立ってた。殴ったりアサシンブレードで刺したりはできたが、死なない。そいつらをターゲットに弟子を呼んだらフリーズした。 - 名無しさん 2012-11-09 19 12 10 現代編1でデスモンドが「今度は俺が下ろして〜」のところで女が何故か段差の下に落ちて、橋を下ろしたら女が喋るだけで動かなくなった。 - 名無しさん 2012-08-31 16 26 25 傭兵を雇って歩いていると、人々が娼婦を連れているときの反応をする。野郎どもに向かって「いいケツだな」とか・・・。 - 名無しさん 2012-08-24 16 14 01 仲間の見習いアサシンを呼んだら私服(非番?)の格好で登場。でもちゃんと仕事はしてくれた。 - 名無しさん 2012-08-23 16 16 55 被検体16号最後のパズルを解明後の現代編、デモ中にデズモンドが寝た姿勢のまま高速振動。「大丈夫だ、続けよう」とアニムスにめり込んだまま移動不可に。本当にそのままアニムスダイブを続ける羽目になった。ルーシーたちとの会話とかあったんかな? - 名無しさん 2012-08-19 17 16 38 半額中のダビンチのメモリー6中に印つけようとしたら居もしない兵に止められる謎の状態になってメモリーを再開かなんかでやり直したら武器・防具・所持金・絵画が全ロストした・・・意味わからん - 名無しさん 2012-07-31 18 20 47 馬からのエアアサシン失敗後、エツィオ空中浮遊。高度800m未だ上昇中。 - 名無しさん 2012-07-24 00 45 31
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剣と魔法のログレスいにしえの女神 ワールド8 アサシンギルドホームページ お知らせ ※付は重要なお知らせです。 更新日付 お知らせ内容 2015-05-06 教えて!ギンタ先生ー!第六話を公開しました! 2015-05-06 アフロシスターズZページを公開しました! 2015-05-05 教えて!ギンタ先生ー!第五話を公開しました! 2015-05-05 質問掲示板を設置しました。ギンタ先生への質問コーナーとなります。 2015-05-05 イベント情報を更新しました 2015-05-05 武器ページを一新しました!コメントご活用下さい 2015-01-02 教えて!ギンタ先生ー!第四話を公開しました!今年もよろしくね! 2015-01-02 アサシンギルド総選挙の中間結果を掲載しました。 2014-12-30 教えて!ギンタ先生ー!第三話を公開しました!来年もよろしくね! 2014-12-30 教えて!ギンタ先生ー!第二話を公開しました! 2014-12-29 教えて!ギンタ先生ー!を開設しました!Q Aに近い形となります! 2014-12-29 雑談掲示板を開設しました。 2014-12-28 13 00 アサシンギルド総選挙の投票受付を開始致します。ふるってご参加ください。 2014-12-24 03 27 ※※※お待たせいたしました。メンバー一覧の緊急メンテナンス完了となります。※※※ 2014-12-24 01 10 ※※※ただいまよりメンバー一覧の緊急メンテナンスを開始致します。編集は少々お待ちください※※※ サイトについて アサシンギルド内の情報共有を目的としたサイトです。 せっかくなので色んな情報入れてます。お使いいただければ幸いです。 注意: 悪戯行為は絶対にしないでください。
https://w.atwiki.jp/blacklist/pages/306.html
【アサシンアクティブ】【アサシンパッシブ】へ ※( )内の数字は必要SP。E=派生の終わり。 ポイズンダガー(0) ├掠める(2)E ├ヒンドランス(4) │├フォグトラップ(3) ││├ハッシュトラップ(3) │││├シャドーウェブ(3) ││││└アクセラレーション(5)E ││└スナフトラップ(3) ││ └盗む(5) ││ └奪取(6)E │└キラーニードル(3) │ ├隠れる(3) │ │└シャドウダガー(4) │ │ └クロスドライブ(2) │ │ └アサルトダガー(4) │ │ └チャクラバースト(5)E │ └ガストファング(5) │ └毒薬研究1(0) │ ├毒薬研究2(3) │ │└毒薬研究3(5)E │ └ベノムバイト(3)E └クイック(2) ├盗賊極意1(1) │└盗賊極意2(3) │ └盗賊極意3(6) │ ├集中Lv1(4) │ │├集中Lv2(5) │ │└盗賊極意4(4) │ │ └盗賊極意5(3)E │ └不意打ち(2) │ └クロックアップ(3)E └疾風1(1) └疾風2(3) └疾風3(6) └構える(4) └疾風4(2) └疾風5(3)E
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主人公子・アサシン ◆Ee.E0P6Y2U 私は何時ごろからか「バッチリ」という口癖がついていた。 別に何かきっかけがあった訳でも、特に意味がある訳でも、更に言うなら珍しい訳でもないだろうが ――気づけばそれが口癖になっていた。 「バッチリ」それも快活な口調で言葉尻を高く上げるのが常で、より正確に言うならば「バッチリ!」だろうか。 口癖が往々にしてそうであるように、何も考えないでもその言葉が出てしまう。 別にそれが厭な訳ではない。 意味などさしてないことなど分かっている。 ふとたまに疑問に思うくらいだ。私は何でこういう自分を持ったのだろうかって。 誰かに物を頼まれば「勿論!」と言い その進捗を効かれれば「バッチリ!」と答える。 勿論言葉に違わず頼まれごとはこなしておく。 そういう自分を被っていると、私は友人に恵まれた。 友人とか繋がりとか、得てしてそういうものだ。 結局役に立つ奴が好かれる――なんて捻くれたことを言うつもりはないけれど でも、どうすれば繋がりから弾かれないか、最低限の処世術くらいは、自然と身に着けていた。 たぶん私にとってのそれが「バッチリ!」なんだろう。 可愛らしく笑って(自分で言うのも何だがそれなりに容姿は整っていると思う) その上でウザがられない程度には役に立つ。 それが私が十年程かけて形成した私<ペルソナ>なのだと思う。 ある人は私にリーダーとしての素質があると言った。 何故、と聞き返すと(勿論光栄そうなあるいは馬鹿そうな雰囲気を滲ませることも忘れない) その人は私が「自分を殺せる奴だから」と言った。 なるほどリーダーとは自分をコントロールできる人間でなくてはならない。 そういう意味で確かに私は向いているのかもしれなかった。 でも、私は「私」を殺している自覚はなかった。 そもそも本当の「私」だなんて、そんなことを考えて生きてきたことがない。 求められれば、私は求められた通りの「私」になる。 そうやって生きてきた。 だから私はよく異性に告白された。 モテた。 好きだと言われ、付き合って欲しいと迫られ、私は大抵は求められた通りに応じた。 同時に数人と付き合うこともあった。 まぁ、言うならば浮気だ。まさしく八方美人だ。 ひどいことのような気もしたが、でも私としては断るよりはそっちの方が喜ばれるな、と思ったからこそだ。 そうやって生きていると、時おり自分がとてもひどい女のような気がしてくる。 後ろめたく――いや正確には後ろめたさを感じるべきだと思った。 でも、すぐに忘れてしまう。それほど気にはならなかった。 それはきっと本質的には私は彼らのこと「どうでもいい」と思っているからだろう。 勿論彼らとの繋がりは本物だ。 決して弄んでいる訳ではない。私は男たちの前では――あるいは女たちの前でも、献身的に仕える。 好きだ好きだと迫られれば、私も好き、大好き、とか返してあげる。 彼らにとって都合のいい「私」であろうとする。 けれど一たびその「私」を脱ぎ捨てれば、「私」でなくなった私は「どうでもいい」と思わざるを得なくなる。 そうやって私は生きてきたから。 だから本当は私は「どうでもいい」のだと思う。 私は本当は、何もかも、誰もかも、「私」でさえも、等しく無価値だと思っている。 敢えて言うのなら、それが本当の「私」だろう。 けれど「どうでもいい」では女は生きていけない。 そんな態度では、女の社会からはすぐに弾き飛ばされる。 だからこそ私は「どうでもいい」を「バッチリ!」に覆い隠したのだろうか。 最も、 生きていくことだって本当は「どうでもいい」のだろうけれど。 ――ふとそんなことを思った。 とりとめのない考えだった。 口癖なんて、「私」と同じくらい、意味がないだろうから。 それこそ「どうでもいい」ことだろう。 ◇ 行こう行こうって手を引かれながら私は街を歩いた。 天真爛漫な娘だった。 何時だって楽しげに笑っていて、何かあればちょっとオーバーに驚いてくれる。 「うんうん、なるほどねえ」 街中の一角でストロベリィシェイク片手に彼女は私の話を聞いてくれた。 さして面白くもない話だろうに、彼女は熱心に聞いてくれる。 私は少しおどおどしながらも、転校前の話をしていた。まぁ話題は何だっていい。 休日に一緒に街で歩いて話しているってことが大事なのだ。 「そーんな体験してたんだ。でもこっちでは私が先輩だからね」 「あは」 「思う存分頼るがいい、ってね」 いい娘だと思う。彼女と学友であってよかったとも思う。 友達が多そうな娘だ。転校したばかりの私にとって、彼女のような人と友達になれるのはありがたい。 ――今後の布石にもなるし、ね。 学校とはある意味で戦場である。 孤立した小国は大国に蹂躙されるが定めである。 だから孤立は駄目だ。一人では生存していくことなんてできない。 孤立を避ける為新参者はまず大国におもねることになる。 が、ここで仕えるべき大国を見誤っては駄目だ。一見して仲良く笑ってる大国たちも、裏ではどんな繋がり方をしているか分かったもんじゃない。 別にクラスの実験を握ろうだとか、大国の仲間入りしてやろうとか、そんなことは思わない。 ただ最低限上手く溶け込みたい。 何せ私は今もう一つ“戦場”を抱えている。どっちが重要かといえば、間違いなく後者の“戦場”でできればそちらに注力したいところだった。 だから、無難で穏健派の大国についていきたい。 そういう意味で、目の前のクラスメイトの存在はありがたかった。 人望があり、能力があり、けれどえばらずクラスの中心的存在からは一歩引いたところにいる。 とりあえず彼女についていけば、転校生補正もあって当面の日常は守れそうだった。 こういうしがらみに頭を悩ませると、時たま男がひどく羨ましくなる。 うだうだ言っている冴えない奴らも、その実とても気楽そうだ。 「私も昔は色々転校が多くてね。だから分かるよ、あなたの気持ちも。 思わず叫びたくなっちゃうよね。てんこうー! とか」 明るいし、聞き役も上手だし、彼女は中々の“当たり”であると私は分析する。 ちょっと天然も入っているが、あくまでちょっと。 女の子女の子していると同性から攻撃対象に晒されるものだが、彼女の物言いはその境界を中々に見極めたものだと思う。 勿論、彼女がそんな計算高い娘だとは思っていない。 こういうのは本能的なものだ。 考えずとも、直感的にどう生きるかを識っている。 だって死ぬことは怖い。 動物なら、生きているものなら、それは当然の本能だ。 死にたくない。生きていたい。 勿論、私だってそうだ。 だから私は彼女を頼る。 彼女にくっついていって、一先ず生きる場所を得る。 「――以上が昨夜が起こった事件で、死亡者は……」 どこかからかニュースが飛んできた。 頭上の電光掲示板では真面目くさった顔した誰かが事件の解説をしている。 情報が街には散乱している。けれど多くの人はそれに目を向けない。 だって生きていくのには、あまり意味がないことだから。 ビルが陽光を受け艶々と照り返し、そうしてできた影の下には人々がごった返している。 空疎な言葉とエンジン音とコマーシャリズムにまみれた文言をBGMに、散乱した情報を掻き分けるようにして私たちは歩いている。 ああ、ここが戦場か。 これから始まる“戦争”の舞台。 「怖いなぁ……死ぬのって」 そんなことを考えていたからだろう。 思わずそう口にしてしまって、はっとした私は慌てて口を押えた。 変な娘と思われる訳にはいかない。 聞かれていないことを願うが、 「ん、どうしたの? 何か怖いことでもあった?」 しかし彼女は耳ざとく私の言葉を拾って、変らない調子でそう問いかけてきた。 私はやってしまった、と思いつつも精一杯フォローすべく、 「いやさ、さっきのニュースがちょっと怖くて」 そう取繕った。 ……どんなニュースか聞かれたら正直困る。ロクに聞いていなかったし。 「ふうん、まぁ初めての土地だと怖いよね」 幸い彼女は追及することなく流してくれた。 それでその会話は終わった。 さして広がりそうもない話題だ。 私は適当に話題を変え、二人で街を歩き回った。 甘いものを食べて、服を見て回って(お金がないので買いはしない)、適当にデパートなんかをぶらぶらして、 まぁ普通の休日だった。変なことは一切していない。 日常の風景だ。そうするつもりだ。 これで一応私にも友達ができた。人望のある、クラスの人気者と友達になれた。 「じゃあ、今日はそろそろ帰ろうか」 彼女がそう言いだして、休日は終わることになった。 既に空は赤い。夕陽に沈む街は変らず騒々しかったが、しかし徐々に空気が冷たくなっていた。 私は頷いて、それで一緒に帰ることにした。 休日の最後のステップ。ここまでは気を抜く訳にはいかない。 私の家(とされる場所)は街から少し外れたところにある。 彼女の寮も近くにあるので、途中までは一緒に帰って貰うことにした。 電車に乗り、騒然とした街から逃れるように、民家とアパートが立ち並ぶ住宅街まで逃れる。 人は大分少なくなっていた。 涼やかに川が流れる横で、遠くで老人が自転車をこいでいる。 先程まで街にいたこともあってひどく寂しい場所のようにも思えた。 学友と一緒に肩を並べて帰りながら、私は今夜のことを考えていた。 夜――それは“戦争”が始まる時間だ。 日常の基盤は一応築いた。短期間であれば彼女にくっついているだけで十分だろう。 問題は夜のことだが―― ――その時、私は気付いた。 私の従者が――サーヴァントが目覚めたことを。 あの好戦的な彼が何時もより早く目覚めてしまった。 止めて、と反射的に念話を送った。 ――だって殺そうとしていたから。 隣で歩く少女を。 私の日常の基盤を。 ここで得た私の“繋がり”を―― 「止めて、殺すのは――」 反射的に令呪を使おうとする。 あらゆる意味で彼女を殺すのは得策ではない。 誰彼かまわず殺そうとする従者を縛り付けなくてはならない。 出し惜しみせず、もっと早くそう告げておくべきだった。 けれど、間に合わなかった。 少女は――死んでいた。 夕方、人気のない河川敷の近く。 そこで一人の少女が命を落とした。 私だった。 ぶち、ぶち、と肉/私が切れる音がする。 「え?」と思わず声が出た。 その時、既に私の身体は切り裂かれていた。 何で――彼女でなく私が 答えを得ることなく、私の意識は閉じた。 最期に視たのは天真爛漫で役に立つ――そう思っていたあの娘だった。 分からなかった。彼女はどんな顔をしているかまでは…… ◇ 切って、裂かれ、斬られ――殺された。 転校生の少女であった筈の肉は17分割され、その名を喪った。 それを主人公子は一応の驚きを持って眺めていた。 「えーと、アサシンさん?」 公子は戸惑いつつも、その場に佇む一人の青年へと声をかけた。 彼のその手には大きな飛び出しナイフがあり、その刀身には少女の血が付いている。 服装自体は平凡なものだが、異様なのはその顔だ。 マフラーのような布によって、その目は隠されている。 その布は風に吹かれ、ゆらゆらと揺らめいている。 目を隠し、血の付いたナイフを持つ青年。 目の前には17の肉片に切り裂かれた死体。 言うまでもなく殺人鬼である。 否――正確には殺人貴、と呼ぶべきか。 それが公子の従者であった。 彼が今日友達にばかりの転校生を殺したのは、明白だった。 「何で殺したんですか?」 「マスターが殺されそうになってたからだよ。 彼女、いや正確には彼女のサーヴァントがマスターを襲おうとしていた。 俺じゃあサーヴァントには敵わないだろうから、代わりに彼女を殺した」 アサシンの言葉に公子は目を丸くする。 何と彼女もマスターだったのか。そう伝えるとアサシンは呆れたように、 「……気付いてなかったのか。てっきり俺はマスターが気付いてて付き合ってるものだと」 「全然、一緒に遊んでほしそうだったから。とりあえず誘ってみたの」 頭をかくアサシンを後目に、公子は切り裂かれた少女の死体を見下ろした。 が、既にそこにあるのは肉片でしかなく、そこに「生」の感触を一切見いだすことはできなかった。 ……殺人貴に「死」の点を突かれ、存在としての終焉を迎えたのだ。 「……彼女、どうやら人間じゃなかったみたいだ」 「なんと!」 「どんな素性だったのかは分からないけど、俺がすぐに反応できたってことはたぶんね」 そう会話を交わしている内に、肉片は風に吹かれ消えていった。 「死」を迎えたものは、ただ消えるのみだ。 「ねえ」 それを見ながら、公子は尋ねた。 「死ぬってそんなに怖いこと?」 と。 何気ない口調で、これから何を食べようか、とか聞くのと変わらない様子で、公子は尋ねていた。 今しがた死んでしまった少女。 少なくとも彼女は死を恐れていた。 聖杯戦争に赴いた彼女は、死を恐れ生きようとしていた。 でも公子は疑問に思う。 何で彼女は死を恐れていたんだろう。 カタチあるものは、何時かは必ず終わってしまうというのに。 時は待たない。死なんて何時か必ず来てしまうものなのに。 「怖いよ」 公子の純粋な疑問に、殺人貴は迷うことなく答えた。 「怖いさ。死っていうのは……視ているだけで頭がイカレちまうくらい怖いもんだ」 彼の言葉に公子「ふうん」と返すのみだった。 怖いものなのか。 どうでもいいものじゃないのか。 公子はよく分からなかった。 「……それでマスター。聖杯戦争の準備は?」 間を置いてアサシンはそう尋ねてきた。 確認の言葉だった。 公子は今度もまた快活に答えた。 バッチリ! と。 「うんうん。頑張って優勝しよう」 「……頼むよ。俺にも――願いがある」 アサシンと言葉を交しながら、公子は彼の為に「私」を被った。 優秀な司令官で、願いの為に邁進する。 そんな「私」を。 「よーしじゃあ行こう!」 だから「どうでもいい」だなんて「私」は言わない。 【CLASS】アサシン 【真名】遠野志貴(のちの殺人貴) 【パラメーター】 筋力D+ 耐久E+ 敏捷C+ 魔力E 幸運D 宝具C 【属性】 中立・中庸 【クラススキル】 気配遮断 B 気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は難しい。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 直死の魔眼 C #65293; 魔眼の中で最高位。モノの「死」を視る眼。 このスキルを利用した攻撃に成功した場合、与えたダメージは回復不能になる。 スキル・宝具を「殺す」も可能だが、ランクが高くなるほど攻撃の成功率は落ちる。 彼のものは元来備えていた淨眼が死に触れて「死」を視るように発展したもの。 本来の魔眼ではない為、使用には常にリスクがある。 病弱:A 天性の打たれ弱さ、虚弱体質。 保有者は、あらゆる行動時に急激なステータス低下のリスクを伴うようになる、デメリットスキル。 発生確率はそれほど高くないが、戦闘時に発動した場合のリスクは計り知れない。 七夜:C その血脈。人外に対する攻撃衝動。 死徒のような人外を相手取る際、有利な判定を得ることができる。 【宝具】 『直視の魔眼・決死の一撃(ラストアーク・サーキットブレイク)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 直死の魔眼による一撃必殺。 物に内包された「死」を見切り、その点を突くことにより死を齎す。 英霊といえど終わりなきものはない。 カタチができてしまった時点でそれは終わりを――「死」を内包する。 「死」を見切ったモノを「殺す」。 如何なる防御も意味もなさない上、蘇生・転生すら不可能となる。 「直死の魔眼」スキルにより完全に「死」を見切った存在に対してのみ発動可能。 【人物背景】 出典は「月姫2」……ではなく「真月譚月姫(漫画版)」 本名を「七夜志貴」といい、退魔の暗殺者「七夜一族」唯一の生き残り。 七夜襲撃事件の際、襲撃を指揮した遠野家当主・遠野槙久によって、長男「シキ」と名前の読みが同じという気まぐれで生かされ、養子となった。 その後、真祖の姫アルクェイドと出会い、吸血鬼たちとの戦いに身を投じることになる。 ……のちにアルクェイドの護衛として、彼女とともにブリュンスタッド城に留まることになる。 二十七祖第六位・リィゾ=バール・シュトラウトは好敵手に当たる。 この時期になると、魔眼の能力が高まり過ぎたため、魔眼殺しを以てしても、死の線が視えてしまうようになっている。 このため、普段は両目に包帯を巻いて封印するようになった。 「殺人貴」になる前(「真月譚月姫(漫画版)」のラストシーン)の状態で召喚された。 weapon 「七つ夜」 愛用するナイフ。 七夜に伝わる宝刀で宝刀とは言うが、値打ち物ではない。 年代物だが暗殺用らしく飛び出しナイフ。そんな構造でありながら、死徒の攻撃を受け止めるほどに頑丈。 なお、現実世界で「七ツ夜」を持ち歩いた場合、普通に銃刀法違反。 【基本戦術、方針、運用法】 ステータス的にも普通にサーヴァントと戦えば敗ける。 一応敵が人外(=人間由来の英霊でない)ならば有利に戦えるが、基本的には隠密に徹するべき。 隠れ潜み、死を見切った敵を「直死の魔眼」で一撃必殺が最もスマートだが、あまりに格の高い英霊と戦えば自滅してしまう。 継戦能力も高いとはいえないので、ここぞというところまでは戦闘は避けたいところ。 【マスター】 主人 公子(女主人公)@ペルソナ3p 【能力・技能】 ペルソナ ワイルドに目覚め得る可能性を持つが時期が本編開始前なので使えない。 デス 世界の破滅を招来する"デス"を体内に封印している器。 10年前のシャドウ研究所爆発事故の際に巻き込まれ、両親が死に、アイギスによって暴走するデスの器とされた。 【人物背景】 『ペルソナ3p』において追加された女主人公。通称ハム子。 男主人公と打って変わって明るい性格で、選択肢もノリノリなものが多い。 ただしその背景は変わっておらず、その身に“デス”を宿していることは変らない。 男主人公と同様プレイによっては何股もします。 【方針】 優勝する。
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その夜、サーヴァント同士の戦いが始まった。 方や白銀の鎧に包まれた金髪の美剣士 武器は細く長く、しなやかなレイピアを使いこなす高速の刺突剣を放つセイバー。 方やヒヨコの着ぐるみな被り物を被った武士。 その技は様々な流派を取り込み、己が技として昇華させた歪な剣 両者の力は均等だった。勝負を決めるべくセイバーの宝具である秘剣が解放される。 セイバーの持つレイピアの剣がいくつもの光の筋へと変化し アサシンに向かって降り注ぐ。 セイバーの限界を超えた速度の刺突は目にすら映さず 光の筋にしか見えなかったと言われた伝承が昇華し宝具へと至ったのだ。 光の筋の雨がアサシンに届く寸前になったその時。 アサシンの剣もセイバーの宝具の様に光り輝く。 降り注ぐ光の筋に対し、同等の速度を持った光の斬撃を解き放った。 「まさか!君も同じ剣技を……!」 「…………」 致命傷となるセイバーの刺突のみを切り払い、アサシンは一気に距離を詰め 宝具を放ったラグで俊敏な動きが出来ないセイバーの核を斬り裂いた。 「ふふっ、見事だよ……僕を倒すサムライがいるとはね」 「貴方のおかげで俺はまた強くなれた。ありがとうございました」 アサシンは消え去る美剣士のセイバーに一礼をするとマスターの元へと向かった。 ♢ じゅっぽ!じゅっぽ! 彼女は決して未熟なマスターでは無かった。 名家の魔術師の家系に生まれた彼女は高い素質を持ち、厳しい鍛錬を乗り越え 一族の悲願を達成するために入念に準備を積んで聖杯戦争に挑んだ。 じゅっぽ!じゅっぽ! 彼女に落ち度があったとすれば それは相手が魔術師ではなく、死徒同様に人の身を捨てた怪物であり 決して魔術師が単独で挑んではいけない存在と遭遇した不運だったことだ。 じゅっぽ!じゅっぽ! 「ああ~♪高貴な魔術師JK処女おまんまんレイプ気持ちいいんじゃ~♪」 魔術師令嬢の死骸をひたすら犯し続ける男の名は屍姦レイパー。 覆面以外全裸の変質者である。 「うおおおおおおおおおおおおお!!126回目の濃厚精液中出し決めちゃうぞおおおおお!!」 死姦レイパーの底無しに注がれる精子によって令嬢の下腹部は妊婦の様に膨張し 逆流した精子が令嬢の口から溢れ出る。 「終わったぞ」 「おかえり~ん☆ちゃんと勝ったようだね」 マスターである屍姦レイパーの元に戦闘を終えたアサシンが到着した。 「勝利の祝射精!!びゅるるるる~♪」 「戦闘音を聞いた他のサーヴァントが集まるかもしれない。移動するぞ」 「うんうん♪じゃあ続きはお家に帰ってから楽しもうか♪」 127回目の射精を終えた屍姦レイパーは勝利とオナホを入手した事で ニッコニコに期限が良くなり令嬢の死骸を背負って立ち去った。 「というか君、怪我してるじゃないか。しっかりしてくれよ」 「無傷で勝てる相手じゃ無かった。それに致命傷は避けてある」 再び生を受けてこの世に蘇った屍姦レイパー。 彼を倒さない限り、この悪逆非道な行いは止められない。 「悪逆とは失礼だね。僕は女性達の尊厳を守ってるんだぞ♪女性達が苦しまないように死なせてから強姦してるんだからね♪」 【クラス】 アサシン 【真名】 テューン=フェルベル@ひよこ侍 【ステータス】 筋力D 耐久E 敏捷C 魔力E 幸運D 宝具C 【属性】 中立・中庸 【クラススキル】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を断つ、隠密行動に適したスキル。 彼は暗殺者では無いが冷静で動じない剣士へと成長した結果 相応のランクを得ている。 【保有スキル】 心眼(偽):D++ 直感・第六感による危険回避。 虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。 対象が剣士の場合のみ、効果が増大する。 刹那の見切り:C 剣に生涯の全てを捧げ、到達し得たスキル。 敵の間合いを瞬時に理解し、回避率が上昇する。 対象が剣士の場合のみ、このスキルは発動する。 単独行動:C マスターとの繋がりを解除しても長時間現界していられる能力。Cランクなら1日は現界可能。 剣のみに生きた彼には、剣以外必要としない。 【宝具】 『ひよこ侍』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 幼き日に友と交わした約束を胸に秘め、友の形見であるひよこの着ぐるみを被り 剣に生き、剣に全てを捧げた生き様が宝具となっている。 対象が剣士の場合のみ発動可能な宝具であり 発動後は筋力、耐久、俊敏が2ランク上昇し、剣技に限り ランクの高さに問わず、相手の技を見抜き、己が技として改良し会得する事が出来る。 【weapon】 刀 【人物背景】 元は裕福な家庭に生まれた以外はごく普通の男の子だったが、ジャンルーカの襲撃で一家を喪い、人生の全てを剣に託す。 ひよこの着ぐるみを着て戦うため「ひよこ侍」と呼ばれる。 【サーヴァントとしての願い】 この世界にいる剣豪達と戦い、最強の剣士になる。 170: ネクロマンサー&アサシン ◆IOg1FjsOH2 :2021/06/02(水) 01 10 41 ID iNZgaWNs0 【マスター】 屍姦レイパー@怪人ハンターズ 【マスターとしての願い】 ハンター達をぶっ殺して平穏な屍姦ライフを取り戻す。 【weapon】 強靭な肉体 【能力・技能】 戦略死霊術 小さな力で大量の死体を甦らせて私兵にする死霊術の一種。 死体が死体を築く為規模に限りはなく 論理的に考えても史上最悪の禁術である。 他の怪人や自分にもかけられるが、対人間用なので副作用がおきる。 おせんころが死 触れるだけで女性を発狂死させれる術。 観音殺 睨んだだけで女性の下腹部に激痛を走らせ戦闘不能にさせる術。 海綿体拳500倍 更に自分の生命を活性化させ、身体を数百倍強化できる最強の補助術。 しかし死霊術と対をなすものなので自分がゾンビになってる間は使用不可能。 エイジ3レディベイン 半径100m以内にいる3の倍数の歳(満年齢)の女性を即死させる恐怖の呪い。 力の浪費と無駄な大量殺戮を招く可能性が高い。 【人物背景】 本名は近藤ひろみ 私生活は大手メガバンクの社員。それ以前は税関職員だった。 非変身型なので犯行時はマスクを着用し、素顔を見られるのを極端に恐れる。 プライドが高く相当なエリート至上主義者。そのせいで他の怪人にすら嫌われている。 普段は人一倍臆病で女性恐怖症。 気の強い女性を殺してオナホにするのが生き甲斐のネクロフィリアである。 少なくても千人以上の人間を殺害してると思われる。 かなりの高位の怪人の癖に直属の手下は「オロチ」×2と関西にいる「亜種の弟」、横浜で待機中の「アンデッド」のたった4体。 要するにコミュ症であるが、死霊術を使えばお友達が沢山できるので問題ない。 極めて高い戦闘力を持ち、練度の高いハンター部隊といえど、正面から戦えば高確率で返り討ちにされる。 更に能力の性質上、女性に対してはほぼ無敵。 危機察知能力に乏しく、騙し討ちや伏撃に対応できない。 【方針】 聖杯を狙いつつ、屍姦ライフをエンジョイする。
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ペルソナとは ペルソナはプレイキャラクターのことでペルソナは全部で17種類あります。 ペルソナごとに特殊能力があるわけでもないので、自分の気に入ったペルソナを選んでください。 ペルソナ選びで15秒もかけると他のプレイヤーに少し迷惑なので、プレイする前に決めておくと良いです。 ちなみに管理人は医者がお気に入りです(笑)。 修道士 医者 遊び人 貴族 娼婦 床屋 死刑執行人 技師 隊長 密売人 道化師 将校 女道化師 鍛冶屋(LV15の報酬) 盗賊(LV25の報酬) ならず者(LV35の報酬) 傭兵(LV45の報酬)
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